自民党の山崎拓元副総裁が自民、公明、民主各党の議員による超党派訪朝団を結成し、早ければ今月中にも北朝鮮を訪問する方向で調整していることが2日明らかになった。関係者によると、訪朝団は山崎氏、民主党の岩國哲人衆院議員、公明党の東順治副代表らで構成される予定という。議員外交を通じて拉致、核開発問題について協議し、日朝国交正常化を目指すのが狙いだ。
これに関連し、山崎氏が最高顧問を務める自民党朝鮮半島問題小委員会は3日、平成14年9月の小泉純一郎首相(当時)の初訪朝を手がけた田中均・元外務審議官から朝鮮半島情勢について意見聴取する。