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上げ潮派も参戦 ネットワークづくりが「保険」「百花繚乱」超党派議連 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:超党派
予算案審議をめぐる与野党の神経戦とは対照的に、自民、民主両党の「超党派議連」の動きがますます活発化している。改革路線をめぐり、風雲児となっている中川秀直元幹事長ら「上げ潮派」もこの流れに参戦。新憲法制定議員同盟(会長・中曽根康弘元首相)など旧来の超党派議連も次々に“改装オープン”した。福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表の求心力低下という側面があるだけに、政界再編を見据え「一人でもお友達を増やそう」とする議員たちの暗中模索が続きそうだ。(石橋文登)
「一世風靡(ふうび)したアイドルが永遠にアイドルであり続けるには明確なメッセージが重要だ。日本がどんなメッセージを発するべきか、ダボスから学び、政治に持ち込まなければならない」
27日午前、国会内で開かれた自民党の「ダボス会議議連」(会長・中川氏)と民主党の「世界経済フォーラム議連」の合同報告会。中川氏は「アイドル」が何を指すのか一切明かさず、意味深長な笑みを浮かべた。
民主党の鳩山由紀夫幹事長は「これは超党派議連ではありません」と断った上で「来年はどちらが与党か野党か分からないが、ぜひ与野党を超えてダボス会議に参加できる環境をつくるべきだ」と今後の活動に強い意欲を示した。
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