鳩山邦夫法相は14日の衆院予算委員会で、12人の被告全員の無罪が確定した鹿児島県議選の公選法違反事件に関し「冤罪(えんざい)と呼ぶべきではない」と発言したことについて、「今後公式の場では一切使わない。被告の方々が不愉快な思いをしたならば、おわびしなければならない」と陳謝した。
鳩山氏は「寝ないで考えたが、やはり反省しなければならない。辞書を引いたら、ぬれぎぬ、無実の罪と書いてあった」と釈明した。社民党の保坂展人氏の質問に答えた。