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民主、ガソリン「造反」に苦慮 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:道路特定財源
都道府県議らが23日に開いた「道路特定財源堅持を求める総決起大会」には、民主党から参院議員の大江康弘、渡辺秀央、山下八洲夫の3氏が参加し、民主党の暫定税率廃止、道路財源の一般財源化の方針に反対の態度を表明した。暫定税率維持を含む歳入関連法案の参院採決で造反が出る可能性が浮き彫りになり、民主党執行部は党の方針への同調を促す構えだが、対応に苦慮しそうだ。
「わが党の案はむちゃくちゃだ。このまま選択肢がなければ政府案に(賛成の)意思表示をさせていただくことになる。可決されないと意味がないから、(同調する)人数を確保しないといけない」
大江氏は、総決起大会後、記者団に「造反宣言」を行った。大江氏は民主党の道路特定財源に関する小委員会の座長で、昨年末、同党が税制改革大綱で一般財源化と暫定税率廃止を盛り込んだときも反発していた。
渡辺氏も同日、国会内で民主党の暫定税率廃止案を「絵に描いたモチだ。党税制調査会がまとめた自治体への財源手当は、重箱の隅(すみ)をつつくようなもので到底足りない」と批判した。
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