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「燃えさかる支持と支援の炎に変えていく」自民党大会の首相発言詳報 (1/4ページ)
このニュースのトピックス:憲法
福田康夫首相(自民党総裁)は17日午前、都内で開かれた定期党大会で国民の立場に立った政治を強調した上で「国民の声に耳を傾け、自民党に対する消えぬ期待の炎を燃えさかる支持と支援の炎に変えていく」と強調した。年頭演説の詳細は以下の通り。
◇
「私は昨年9月に安倍総裁を引き継いで総裁となりました福田康夫でございます。自由民主党の総裁として、ごあいさつをさせていただきます。本日は第75回自由民主党大会にみなさま方にご出席をいただきまして大変ありがとうございます。全国各地からおいでをいただきました自民党の党員、党友の皆様方、また先ほどごあいさついただきましたご来賓はじめ、多くのご来賓の方々にも心からお礼を申し上げる次第でございます。そしてまたこのように盛大に党大会が開催されるということを大変うれしく存じている次第でございます。心から党を代表いたしましてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
自民党は、お配りをしております本日決定をいたします運動方針の中で立党以来の最大の危機だと、このように書いてございます。これは私ども率直に認めているところでございます。国民の政治に対する不信、自民党に対する不満、皆様方も日々実感されていらっしゃるところではないかと痛感いたしているところでございます。国民は年金問題をはじめといたしまして、政治や行政に対して憤っているのであります。その国民の願うところは将来の不安を取り除き、安心して生活ができる社会保障とか、いろいろな制度の拡充であると思います。
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