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町村信孝官房長官の記者会見詳報(27日午後) (2/3ページ)
−−関連して、民主党の平田参院幹事長は、民主党は12月4日という日付にこだわっているわけではない。守屋氏と額賀氏の証言が食い違っているので、お互いに証人喚問をし、発言の食い違いを説明してもらうことが必要だというふうに述べているが、これについてはどのように考えるか
「しかし、その日にこだわらないというのは、じゃあ、いつかということを言わずしてですね、とにかく2人並べてね、その食い違いを聞くというのはまことに僕は、やり方としてね、さらし者にあたかもするがごとき印象を与えるじゃないですか。そういうやり方というのは私はいかがかと思いますよ。きちんと、もし12月4日ではないというならば、いついつということを言った上でですね、その上で額賀大臣どうですかということを委員会でもすでに質問しているわけですから、委員会などで質問した上で、なおかつおかしいと言うのであれば、また別の方法を考えるというのならいざ知らず、とにかく2人並べて証人喚問。証人喚問ありきじゃないですか。私はそういうやり方はいかがなものかと思います」
−−会ったとか、出たとかいう問題をやっているが、法案そのものの審議というよりは、ちょっと脇道にそれた議論で、自民党の反論も分かるが、若干議論の中心が政策論から離れている気がするが
「まったく。だから、もとより次元が違う話だと私どもは言い続けてきたわけです。それを疑惑解明が先だと言って、審議をどんどん、どんどん引き延ばしてきたのが民主党さんでしょ?もとより私は何度も申し上げております。次元が違う話なんだと。それはそれとして、どのような解明をなさってもいいけれども、法案審議は粛々とやるべきだということを言い続けてきたわけですから。おっしゃるとおりなんです。次元が違うんです」
−−自民党が反論会見をしたということについては、政府から見てちょっと脇道の議論に乗っかっちゃっているという気もするが
「それは額賀さんがいくら言っても、みなさん方がそれこそ疑惑の目で見るから、自民党としては一応第三者の目といいましょうかね。で、証明をする必要があるだろうというふうに国対は考えたわけでしょう」