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額賀財務相 「事実に基づいて説明している」 町村官房長官記者会見(27日午前) (1/2ページ)
町村信孝官房長官は27日午前の記者会見で、道路特定財源を全額使い切る内容となっている国土交通省の道路整備中期計画素案について「そういうことにはならないと思う。財源、道路利用者の立場などさまざまな角度から検討して、(来年度)予算編成前には答えを出さなければいけない」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【閣議】
「閣議の概要をまず申し上げます。一般案件としては社会保障に関する日本国とカナダとの間の協定の効力発生のための外交上の公文の交換について。ほか27件および政令人事案件が決定されました。次に大臣発言として私から税制調査会答申、抜本的な税制改正に向けた基本的考え方について申し上げました。次に環境大臣から環境基本計画の進捗(しんちょく)状況の点検結果に関する中央環境審議会の報告について。環境大臣、外務大臣、農水大臣、国土交通大臣、および文部科学大臣から、第3次生物多様性国家戦略の決定について。文部科学大臣から国立大学法人人事。法務大臣から海外出張報告。福田総理からは海外出張不在中の臨時代理。渡海大臣の出張の代理であります。それについて発言がございました」
【道路特定財源】
−−きのうの経済財政諮問会議で国土交通省がまとめた道路中期整備計画の最終案とりまとめに向け、総理から効率重点化について長官中心にまとめるようにという指示がありました。今後の最終案取りまとめに向けてどのような姿勢で取り組むか
「官房長官、財務大臣、国土交通大臣等々、よく相談してまとめるようにという総理のご指示がございました。その際の視点としては当然のことでありますけれども、財源が非常に厳しいという中で、いわゆる一般財源ということも考えなければいけませんし、道路利用者の立場も考えなければなりませんし、さまざまな角度から検討して予算編成前には答えをださなければいけないだろうと思って、すでに党内関係者などとも私は話し合いをしておりますけれども、全力を挙げてこの難しい問題に答えを出していきたいと思っております」
−−国土交通省の素案を計画通りに全部やると一般財源がまったくなくなってしまうと・・・
「そういうことにはならないと思います。よく国土交通大臣と話し合っていこうと思います」