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安倍前首相の体調は? 町村官房長官会見(13日午前) (1/4ページ)
町村信孝官房長官は13日午前の記者会見で、衆院解散について「福田康夫首相は基本的に当面の課題を一生懸命やっていこうということで、解散を考えていない」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【閣議】
「きょうの閣議の様子を申し上げますが、国会提出案件として答弁書12件ほか1件、および政令人事案件が決まりました。閣僚懇談会では、福田総理から会計検査院検査報告の活用、財務大臣から同趣旨の話、農林水産大臣からは安心で質の高い暮らしに向けた地方意見交換会について、発言がありました」
【地球温暖化関係5大臣会合】
「閣議前8時20分から30分ぐらい、地球温暖化問題の国際戦略に関して、官房長官、環境大臣、経産大臣、外務大臣、財務大臣の5大臣による会合を行いました。これは総理訪米とか、来週の東アジアサミット、さらには12月のバリでのCOP13、来年7月の北海道洞爺湖サミットなど外交日程がありまして、それぞれ地球温暖化問題が主要なテーマになってくるわけでございまして、こうした外交日程を念頭に置きながら日本としての今後の対応方針について意見交換を行ったところでございます」
「基本的には、安倍前総理が提唱された『美しい星50』、これをいかに具体化していくかということでございまして、美しい星50の内容を改めて申し上げるまでもございませんけれども、2050年までに温室効果ガスの排出量を現状に比にして半分にすると。そのために3原則、すべての排出国の参加、柔軟かつ多様性のある枠組み、環境保全と経済発展の両立、この3原則をもとにしながら、新しい資金メカニズムを作り、志のある途上国支援をしていこうということでございまして、こうしたものをどう具体化し、どういうふうに発言していくかということについて議論をしました。今後、この5大臣会合は必要に応じて開いていこうと思っております」