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「小沢氏は立派」! 森元首相、まだ大連立に未練?
このニュースのトピックス:小沢一郎
自民党の森喜朗元首相と中川秀直元幹事長が8日、町村派総会で、民主党との大連立構想の意義をそろって強調した。両氏は福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表の党首会談の仲介役だったとされており、党首会談再開に向けた布石とみられている。
町村派最高顧問に退いた森氏は最近発言を控えてきたが、この日はマイクを握り、「自民党総裁と民主党代表が黙っていても幸せはない。膠着(こうちゃく)状態が続いていいのか。何かいい道を探さないといけないので、首相と小沢氏は阿吽(あうん)の呼吸で会った。2人とも立派だ」と党首会談を高く評価。「年金、医療、税など課題はたくさんある。政策協議を行い、場合によっては連立すればいい」と大連立の意義を強調した。また小沢氏の辞任騒ぎには「なぜ小沢氏に涙を流させなくてはいけないんだ。38年間一生懸命やってきた小沢さんが謝る姿は見るに耐えなかった」と民主党の対応を批判した。
一方、中川氏も「ねじれ国会は未知の領域であり、今までの常識が非常識で、非常識が常識だ。新しい時代の始まりだ」と述べ、大連立への理解を求めた。
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