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小沢氏辞任会見詳報(3)「辞職願を出そうと考えたのは昨日」 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:次期衆院選
民主党の小沢一郎代表が4日夕、都内の党本部で行った辞任表明の記者会見の質疑応答は以下の通り。
−離党するのか。
小沢氏 「離党するなどとはいっていない。今後の政治活動はこれからゆっくり考える」
−代表の大連立のイメージはどんなものだったのか。次の衆院選はどうするのか。単独で過半数を取った場合には、自民党とは連立を解消するのか。福田首相との間でどんな話をしたのか。
小沢氏 「連立というのは、みなさん、ご承知の連立です。ほかに2つ3つも連立の解釈はない。その言葉は、通常の通りイメージしています。よく君の質問の意味が分からない」
−衆院選で過半数を取った場合は、その後に連立を組むのか
小沢氏 「われわれは野党として、全体で、参院ではほぼ民主党で一党で過半数を維持しているが、衆院で過半数あれば、衆参両方で過半数あれば連立する必要がない。自民党だって、参院の過半数が割れたから、連立しましょうといってきたのだから」
−辞意を決意したのはいつか。代表を辞するのは、次期衆院選に向けて、マイナスに作用すると思うが。
小沢氏 「辞職願を出そうと考えたのは、昨日でございます。今朝、使いのものに幹事長にお届けさせました。それから、私は、一議員となっても、次の総選挙に対しては、全力で投球する考えは変わりません。この党首会談をめぐって、このような報道が、私の不徳の致すところで繰り返されることは、党にとっても決してプラスではない。このさい、けじめをつけるべきと考えた。党内的にもわが党は若いですから、みんなで考え、党内でも議論して、国民の期待に応えられるような、力強い、本当の意味での民主党になっていただきたい。これが私の願望であり、そのきっかけになれば、と思いました。
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