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「解散を考える暇はない」 会見で町村官房長官 (1/3ページ)

2007.10.12 17:56
このニュースのトピックス官房長官会見

 町村信孝官房長官は12日午後の記者会見で、衆院解散の時期について「いろんな議員が盛んに言うが、首相の専権事項だから、解散の具体の時期について触れるのは差し控えるべきだ」と述べた。会見の詳細は以下の通り。

【世論調査】

 −−時事通信が5日から8日にかけて行った世論調査で、福田内閣の支持率が44.1%。安倍総理の退陣表明直前に行った前回調査は25.1%で、それに比べると18.6ポイントと、大幅な回復にはなっているが、過半数には届いていないという点についての感想は。海上自衛隊の洋上給油活動継続のための新法についても世論調査を実施したが、こちらは賛成が43.7%、反対が28%。こちらも賛成が反対を大幅に上回っているが、過半数には届いていない。これについても感想を

 「支持率44%ですか?確かにこれは社によって常に少しずつ違いがあるようですから、絶対水準を比較して申し上げることも、あれですけれども、それでも44というのは私は高い数字だと。先般は五十数%というね、水準を出されておりましたが、大変ありがたい数字をいただいているなと思って、一層気を引き締めて仕事をしなければならないという思いがわいてくるわけであります。給油活動については反対のほうが、どうでしょうか、1カ月、2カ月前ですと圧倒的に高かったわけですから、賛成のほうが反対を相当上回るという事実はそういう意味で、みなさま方が理解をしていただいているのかなと思います。さらにまだ態度不明というか、意見が分からないという方もいらっしゃるようですから、そういう方々への理解を深めるような、最大限のさまざまな努力を行っていく必要があるというふうに受け止めております」

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