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陸自北部方面隊と米部隊との共同訓練始まる 北海道
陸上自衛隊北部方面隊と米部隊との日米共同訓練(実動訓練)が2日、始まり、札幌市南区の真駒内駐屯地で訓練開始式が行われた。
期間は11日までの10日間で、米部隊と戦術面での意思疎通を図ることなどが目的。日米共同訓練は昭和56年から行われており、北部方面隊と米部隊との訓練は今回で39回目。
今回、米側からは第149旅団第1−149歩兵大隊(ケンタッキー州兵)の約300人が参加、日本側は北部方面隊第11旅団第18普通科連隊の約350人が参加し、北海道大演習場で、スキーを履いての行軍や射撃などの訓練、戦車などが参加する大規模な総合訓練を行う。
2日の開始式では、日本側指揮官・第18普通科連隊長の沢井研次1佐と米側指揮官・第1−149歩兵大隊長のマイケル・エイベル中佐が両国の隊員を前に訓示し、沢井1佐は「ケンタッキー州は、ほとんど雪の降らないところだそうだが、われわれは雪国に暮らし、雪を味方にする多くの方法を身につけている。この方法を学んで、活用してもらいたい」と述べた。






