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24日 日米首脳会談 異例の厚遇 日本重視の真意は? (1/3ページ)
麻生太郎首相は23日夜、米国・ワシントンに向け、政府専用機で出発した。24日深夜(現地時間24日午前)にオバマ米大統領と初めて会談し、日米同盟の重要性を確認するとともに、世界的な経済・金融恐慌の克服に向け、世界第1、第2の経済大国である日米の連携強化をアピールする。支持率低迷に苦しむ麻生首相は、会談を機にオバマ大統領との信頼関係を深め、外交・安全保障面での「安定感」を政権浮揚につなげたいとの思いもある。
麻生首相は23日夜、ワシントンに向け出発するのを前に、オバマ大統領との首脳会談について「今、世界では問題が山積している。アメリカと日本が、世界的かつ長期的な問題に対応するとの結論を共有することが大事だ。2国間(の問題)だけに限らず、世界的な問題に対応していけるよう共通の認識を分かち合いたい」と意欲を示した。首相官邸で記者団に語った。
オバマ大統領が外国首脳を自国に招き、会談するのは麻生首相が初めて。オバマ大統領は25日午前(現地時間24日夜)に初の一般教書演説を予定しており、その準備で忙しい折での日米首脳会談は異例の厚遇といえる。
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