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【先週の政界名場面】離党、新党も噂される渡辺元行革相、「首相にふさわしい」1位の小泉元首相も表舞台に (1/2ページ)
このニュースのトピックス:先週の政界名場面
このところ永田町で注目が集まっているのが、渡辺喜美元行政改革担当相の言動だ。渡辺氏が反麻生色を鮮明に打ち出し、自民党離党、新党結成の可能性も取りざたされているからだ。先週も、中川秀直元幹事長が11日に結成した「生活安心保障勉強会」や塩崎恭久元官房長官らが9日に開いた「速やかな政策実現を求める有志議員の会」にも顔を出すなど精力的に動いた。突破力が売り物の渡辺氏は、麻生太郎首相を擁護する町村信孝前官房長官や菅義偉選対副委員長らからの批判に対しても、反発する構えをみせている。渡辺氏の父、渡辺美智雄元副総理兼外相も平成6年のポスト細川の局面では、非自民勢力の小沢一郎新生党代表幹事(当時)らの働きかけで、一時は自民党離党が取りざたされた。果たして、渡辺喜美氏は今後、どのような政治行動をとるのだろうか。
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一方、次期衆院選には出馬せず、引退する意向を示していた小泉純一郎元首相が9日、久しぶりに表舞台に姿をあらわし、さまざまな憶測を呼んだ。自民党本部で開かれた「郵政民営化を堅持し推進する集い」に参加したためで、このほかにも、安倍晋三元首相、中川元幹事長ら60人以上が集まり、まだまだ一定の動員力があることを証明した。















