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【党首討論】(2)麻生首相「状況悪化の可能性考えねばならなかった」 (1/5ページ)
このニュースのトピックス:自民党
麻生太郎首相は28日午後、民主党の小沢一郎代表との党首討論を行った。党首討論の詳報は以下の通り。
小沢氏「えー、総理の今の答弁を簡単に結論を言うと、1次補正で十分、年末大丈夫だという、そういうお話だったと思いますが、私が今の総理のお話を聞いてですね、本当に今になって、そのような言い方をなさるということは、一国の総理大臣として非常におかしい、筋の通っていないことだと思います。まず、一番最初、私、びっくりしましたことは、1次補正の審議が行われていないうちに2次補正の話が、政府与党から出てまいりました」
「私の経験で言いますと、一つの予算案が通る前に、むしろ審議もしていない前ですな、今度は。通る前に、次の予算の話をするということは、聞いたことありませんけれども、しかしながら、いずれにしても、1次補正ではそれでは十分でないと、そういうふうに判断されたからこそ10月30日に、総理も若干お話になりましたけども、信用保証枠30兆、20兆円に拡大する。政府関係の融資10兆円を拡大する、目標30兆円というものを含めまして、2兆円の例の問題、あるいは1兆円の交付の問題等々、いろいろな話がありましたけれど、いずれにしろ、1次補正ではまだ足りないからということで、積極的に2次補正を10月の30日に、この国会で出すというお話をなさったのではないでしょうか」
「今になって来年でいいんだということになりますと、ちょっと今までの総理のご発言の趣旨から言うと、筋道が通らないように、これは私だけじゃなく、国民のみなさんも思うんじゃないでしょうか」
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