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自衛隊殉職隊員の追悼式 麻生首相参列「尊い犠牲を無にしない」
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自衛隊の殉職隊員追悼式が18日午前、東京都新宿区の防衛省内の慰霊碑地区で行われ、麻生太郎首相、浜田靖一防衛相と遺族ら300人が参列した。麻生首相は「御霊(みたま)の尊い犠牲を無にすることなく、そのご遺志を受け継ぎ、国際社会の中で、わが国がその国力にふさわしい責任を果たし、信頼される国家となることを目指し、世界の平和に全力で貢献して参ります」と、追悼の辞を述べた。
追悼式では今年6月に陸自車両が東名高速道路で高架橋から転落して亡くなった2等陸曹や平成19年4月、潜水訓練中の事故で亡くなった3等海曹、16年7月に陸自和歌山駐屯地で3等陸曹に金づちで殺害された陸曹長ら7柱の名簿が新たに奉納された。
自衛隊の前身である警察予備隊時代以降、殉職隊員は1798柱となった。式は昨年9月1日から今年8月31日までに公務死亡と認定された隊員が対象で、今年9月に海上自衛隊の特殊部隊「特別警備隊」養成課程で15人を相手にした「格闘訓練」中に死亡した3等海曹は含まれていない。
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