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政府、北島に国民栄誉賞検討
このニュースのトピックス:水泳
政府は15日、北京五輪競泳で2大会連続2冠を達成した北島康介選手に国民栄誉賞を授与する方向で検討に入った。五輪終了後に世論の動向や本人の意向を踏まえて最終的に判断する。
町村信孝官房長官は15日午前の記者会見で、北島選手の活躍に「胸を打った。五輪という大舞台でこれだけの素晴らしい成績をあげたことに、心からありがとうという言葉をささげたい」と偉業をたたえた。国民栄誉賞には「五輪全体が終了してから、国民の関心の強い問題として考えていきたい」と述べた。
国民栄誉賞は、昭和52年に福田赳夫内閣が、本塁打世界記録を達成したプロ野球の王貞治選手(当時)に授与したのが最初。以来、平成12年にシドニー五輪女子マラソンで優勝した高橋尚子選手まで15人が受賞している。
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