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【官房長官会見】「地震の被害把握に全力」(24日午前) (1/4ページ)
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町村信孝官房長官は24日午後の記者会見で、岩手県沿岸北部で発生した地震について「とにかく被害の状況把握に全力を挙げることが当面、一番の仕事であると心得ている」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【地震】
「地震のことは時々刻々の報告があったと思いますけれども、念のために申し上げますけれども、けさというか、0時26分発生した岩手県沿岸北部を震源とする地震について、被害状況の把握に今、全力を挙げているところであります。泉防災大臣、現地に派遣をされているわけでありますが、総理にちょうど9時ごろ、電話で報告がありました。現時点では青森県、岩手県などで負傷者92名、うち重傷の方15名。建物の一部損壊31戸などとなっております。この地震で被災をされた方々には心からお見舞いを申し上げるところであります。現在までのところ、亡くなった方とか、あるいは生き埋めの方、あるいは建物の倒壊、こうした被害は報告はされておりませんけれども、総理大臣のほうからは、先ほど危機管理センターのほうにおみえになりまして、引き続き被害状況の把握に全力を挙げるようにというご指示をいただいたところでございまして、対応には万全を期してまいりたいと考えております。泉大臣は今、洋野町から八戸に移動している最中でございまして、八戸市役所には11時10分過ぎごろ到着の予定ということのようであります。その後、八戸の関係者から話を聞いた後、午後東京に戻ってくるという予定になっております。私からは以上でございます」