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首相、公務に復帰 どうする?内閣改造 (1/2ページ)
福田康夫首相は22日午前、6日間の夏休みを終え公務に戻った。週内には公明党の太田昭宏代表と党首会談を行う予定となっており、この前後に今月末の内閣改造に踏み切るかどうかの最終判断をする。
首相は22日午前9時25分、はつらつとした様子で自民党本部に入り、党役員会に出席。続いて首相官邸で1週間ぶりに閣議を開いた。復帰初日で気を引き締めたのか、クールビスではなくネクタイ姿だった。
7〜9日に開かれた主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)まで多忙な日々が続いた首相は、自らの72歳の誕生日である16日から夏休みを取り、17日夜から21日朝まで貴代子夫人とともに東京・港区のホテルに滞在し、静養を続けた。首相周辺によると、首相と面会したのは秘書官ら「身内」だけで与党幹部との接触はなかったという。
首相は月内に社会保障分野の「5つの安心プラン」を取りまとめるほか、行政経費の「無駄ゼロ」策を検討するために有識者会議を設置する予定。原油高や食料品高騰が続いており、いかに適切な施策を打ち出し、「生活重視」の姿勢を国民にアピールするかも大きな課題となる。


