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【航空ファン必見】空自のC130H輸送機を激写! イラクで空輸支援中

2008.7.20 11:19
このニュースのトピックス航空業界
C130Hイラク仕様の機首。レーダードームの左右上にもセンサーが取り付けられているC130Hイラク仕様の機首。レーダードームの左右上にもセンサーが取り付けられている

 イラクで空輸支援活動を続ける航空自衛隊。使用しているC130H輸送機は国内仕様をイラク仕様に改造し、地上からのミサイル攻撃などを探知するセンサーや、熱源を欺瞞(ぎまん)するためのチャフやフレアー装置、広い視界を確保するためのバブルウインドーを装備し、空の色になじんで発見を難しくする空色の塗装などが施されている。

 C130Hを運用する愛知県小牧市の小牧基地から今月14日、第16期イラク派遣部隊の約100人がチャーター機でクウェートに向けて出発した。

 派遣部隊が現地で使用しているC130の空色に塗装される前の迷彩色の機体の内外を小牧基地で撮影した。

 C130H輸送機は愛称「ハーキュリーズ」。最大時速約620キロで約4000キロの長距離飛行が可能で、クウェートの基地を拠点にイラクのバグダッド、アルビルなどに米軍の人員や物資を主に輸送している。

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C130Hイラク仕様の機首。レーダードームの左右上にもセンサーが取り付けられている
C130H輸送機の胴体内部を後方から。完全武装の空挺隊員64人、通常でも92人を乗せることができる
主翼下に設置されたチャフ射出口
胴体の左右には熱源を追ってくるミサイルを欺瞞するためのチャフやフレアー発射装置を付ける位置が示されている。実際にはこのカバーを外し、装置を取り付ける
最後尾には左右に2つと下部に1つ、警報装置のセンサーが取り付けられている。このセンサーが地上から発射されたミサイルなどの熱源を探知すると、コックピットのセンサーがパイロットに危険を知らせる
コックピット外側に付けられたセンサー
イラク仕様のC130H輸送機
C130Hの左前方内部に設けられた小用便器(アルミの部分)。軍用機だけにむき出しのままだ
C130Hの内部右後部にあるトイレ。壁に収納されているのを使用時に引き出す。米軍仕様のため座ると足が踏ん張れず、日本人には不向きとか
C130Hのコックピット内部

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