福田康夫首相は6日、カナダのハーパー首相とザ・ウィンザーホテル洞爺で会談し、ジンバブエのムガベ政権による野党弾圧が国際的非難を集めている問題について、8日の主要8カ国(G8)首脳会合で一致した対応を目指すことで合意した。首相はまた、アフリカ開発や平和構築分野で両国の協力を促進したいと表明し、ハーパー首相も同意した。両首脳は、北海道洞爺湖サミット閉幕後の10日に東京で改めて首脳会談を開く予定。