ニュース: 政治 RSS feed
「拉致」取り上げられるのか? 洞爺湖サミットは7日開幕
このニュースのトピックス:国会
サミット用の「国際メディアセンター」がオープン。周辺を「セグウェイ」に乗った警備員が警戒する=7月5日、北海道留寿都の「ルスツリゾートホテル」(大井田裕撮影)【洞爺湖サミット】「国際メディアセンター」(IMC)がオープン。その第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)は7日、北海道洞爺湖町のウィンザーホテル洞爺で開幕する。主要8カ国(G8)首脳会合のほか、主要排出国会合(MEM)やアフリカ開発拡大会合が開かれる。地球温暖化対策や原油・食糧価格高騰問題などを中心に討議し、福田康夫首相が最終日の9日に議長総括を発表する。
日本でのサミット開催は平成12年の九州沖縄サミット以来5回目。温暖化対策では、温室効果ガス削減の長期目標の「2050年までに半減」を「真剣に検討する」ことで合意した昨年のハイリゲンダム・サミット(ドイツ)から、どこまで前進させられるかが焦点。原油・食糧価格の高騰問題に関しては、投機マネーの規制などの力強いメッセージの発出をめぐり福田首相の指導力も問われる。
議長国・日本としては、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、G8が結束して北に一層強い圧力をかける舞台にもしたい考えだ。福田首相は6日に洞爺湖町入りし、ブッシュ米大統領と個別会談を行い、北朝鮮の拉致問題や非核化問題について協議する。





