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【官房長官会見(2)】「そう驚くこともない」米の対北テロ支援国家指定解除(26日午後) (3/3ページ)
【普天間飛行場】
−−那覇地裁できょう、普天間基地騒音差し止め訴訟の一審判決があった。夜間離着陸の差し止め請求は棄却されたが、損害賠償請求の過去分については一部認められた。判決に対する見解と、今後の政府の対応は
「飛行差し止め請求、そして将来の損害賠償について国の主張が認められたということは妥当な判断が示されたものと、こう思っております。しかし、過去の損害賠償請求の一部、一部といっても1億円を超える。全体は5億円ぐらいでしたか。うち1億ぐらいが認容されたということは、ま、国の主張が認められず残念なことであったと思います。今後どういう対応をするかは、関係方面と関係省庁とよく相談をして、検討しなければなりませんが、やはりこの普天間飛行場の危険な状態ということがあるからこそ、私どもは北部への早期移設というものが大切だと、重要だと、こう思って今、その必要なアセスメントをやっているという段階でありますので、今後とも早期移設に向けてですね、努力をするとともに、しかしそうは言っても1年、2年で全部移設が完了するわけではございませんので、その間の、ある種の危険状況対策といいましょうか、知事がかねてより求めておられる案件があるわけでありまして、そのことについては、日本政府としても誠実に受け止めて、アメリカ側と交渉する等ですね、できるだけ沖縄の県民のみなさん方のご負担を軽減できるように、努力をしていきたいと考えております」
−−普天間飛行場を3年ぐらいで閉鎖状態にして、できる限り危険を除去できるようにという知事の要望について、アメリカとも交渉していきたいという話だが、具体的にはどのような方法での話し合いを考えているか
「まあ、あのー、3年というお話はですね、知事さんのご要望としては私どもも認識をしておりますが、そうした方向に向けてですね、より具体にお話があれば、もうすでに措置を講じているところも随分あるわけですよね。確か10項目前後のお話があって。それらについて、すでに措置を講じているところもあります。しかし、なかなか難しい項目もあります。しかし、それに限るかどうかわかりませんので、その辺はですね、普天間協議会等の場でよく議論をしながらですね、できる限り地元のご期待に応えられるように政府としても努力をしていきたいということで今、特にこの対策をこうするためにアメリカとこういう交渉をしているとかですね、そういう状態に今あるわけではございません」
【スーダン南部PKO】
−−スーダン南部のPKO(国連平和維持活動)の司令部に自衛官を派遣することの検討状況は
「検討中であります」
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