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【官房長官会見】要請早ければ、より多くの人命救助できた? 「そういう気もします」(15日午後) (1/4ページ)
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町村信孝官房長官は15日午後の記者会見で、中国・四川大地震に関して、中国側の救助隊の要請が早ければ、より多くの被害者を救助できた可能性について「そういう気もする」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【中国・四川大地震】
「えーと、今日11時の会見では、中国の関係、日本にまだ要請がないということですが、もうすでに報道されているようですが、今日12時ごろ、中国政府から、具体的には在京大使館から外務省に連絡があったようでございますが、緊急派遣隊を受け入れるということでございまして、今日の夕方、30名程度の第1陣が、成田を出発します。できれば明日の早いうちに現地入りできればいいなあと思って調整中です。第2陣以降は、まあ、明日だと思いますけれども、第2陣30人また出発する。全部で60人ぐらい。その後、医療チームを20名ぐらい派遣することを検討をいたしております。消防庁が17名、警察庁が20名、犬が3頭、海上保安庁14名、あとは外務省が団長さんほか、あとJICA(国際協力機構)の医療関係者4名ということでございます。外国からの受け入れは日本からのものが初めてだそうでございます。なお今まで、中国への派遣は、89年8月の洪水の際に、医療チーム2名、03年の5月のSARS(新型肺炎)による被害の際に専門家チーム4名を派遣した実績がありますが、今回が3回目ということでございます。以上であります」