ニュース: 政治 RSS feed
【官房長官会見(2)】「後期高齢者医療制度、13日までに意見集約」町村氏、半年ぶりの“お国入り”で(9日午後) (4/4ページ)
【町村氏の北海道への“お国入り”】
−−予定では長官は明日からお国入りで北海道に行くということだが、緊迫した政治情勢のなかでのお国入りの率直な気持ちをうかがいたい。また、地元の人々にはどのようなことを訴えるか
「そうですねえ。いやまああんまりゆっくり考えてないんですけどね。半年ぶりでありまして、年に2回、地元の自民党北海道第5選挙区支部が総会とか、フォーラムとかパーティーをやるもんですから。まあ久しぶりにもどるわけであります。久しぶりに支援者のみなさん方とお目にかかれるのは、それはうれしいことでありますし、これを機会に、いろんな方々と会って、改めて地元のみなさんが抱えておられる問題点、あるいは福田内閣に対する期待等々、率直な意見をうかがう機会だなあとは思っております。私自身が国会でどういう活動をしているのか、内閣で官房長官としてどういう活動をしているのか。また争点になっているガソリンとかですね、後期高齢者医療制度等について、どういうふうにみなさまが受け止め、我々はこう考えていると。そういうような話を少しくできればいいなあと、こう思っております」
【教育振興基本計画】
−−教育振興基本計画について、文部科学省が原案をまとめた。今後10年間を通じ、OECD諸国の平均であるGDP比5%を上回るという水準を目指す、という具体的数値を盛り込んでいる。財政当局も反対すると思うが、今後、閣議決定に向けどういう方針でいくのか
「うーん…。5%の話は、まあいろいろな方々がそういっておられますが、そういう原案を文科省がまとめた?(秘書官に)そうだっけ? まだ文科省が意見をそこまでまとめたという…まあ多分そうなるのかもしれませんけどね。まだちょっとそこまで文科省が意見を固めた、とは僕はまだ聞いてないんですけれどもねえ。はい。いやもうそれは1つの考え方だと思います。ただ、大変に財政が厳しい折ですからね。財務省、あるいは2011年のプライマリーバランス回復を掲げる経済財政政策担当大臣からは強い反対があるでしょうからね。そこをどう調整するか。かなりその、蟻の一穴のみたいな感じがあるもんですからね。まあ、もう少し時間をかけて調整をしたいと思います」