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【官房長官会見(2)】「後期高齢者医療制度、13日までに意見集約」町村氏、半年ぶりの“お国入り”で(9日午後) (3/4ページ)
このニュースのトピックス:国会
【後期高齢者医療制度】
−−後期高齢者医療制度について、公明党が見直しの議論を進めることになった。政府としては、骨格は変えないという方針は変わりないのか
「まあその、骨格と言うときに何を称して骨格というかですね。まあ先般申し上げたように、高齢者をどういう保険でみるのか。年齢で見るという仕組みか、それから基本的には国民健康保険とみなさん方が受けておられるような会社の保険と、それをずーっと亡くなるまで、要するにいくつになってもそこの保険に入っているという、横で切る方法と縦で切る方法と、まああとそれの変形という、当時の坂口厚生労働相が出した3つぐらいの案があるようであります。あるいはもう全部一本にしちゃうというね、すべて一元化。まあこれはなかなか難しいんでしょうけど。まあそれらがあって、それはまさに骨格だろうと思いますよ。だからその骨格を変えてもう一度その、突き抜け方式というんでしょうかね。それにするという意見をお持ちの方がいるのかなあと思います。だから何をもって骨格というのか、その定義がはっきりしないと、どこを変えるの変えないのと言っても意味がないんだろうなあと思います」
−−弱者に対する負担の軽減とか、運用の変更は議論に値するというということか
「それは各広域連合にですね、あるいは市町村に、どういう問題があるのかないのか、ということを問い合わせているわけでありまして、それは6月の13日ですか、までに意見集約というかまとめていきましょう、と作業をやってるわけでありますから。そこから一定の方向が見えるかどうかですね、考えたいとこう思っているわけであります。しかし突き抜けにしてしまえっていうところまで踏み切ったとか踏み切るべきであるという話は、ないんだろうと思います」