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【胡錦濤氏訪日】「光栄です。うれしいです」創価学会の池田大作名誉会長が熱烈歓迎 (2/3ページ)

2008.5.8 19:21
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会談を前に創価学会の池田大作名誉会長(左)と握手する、中国の胡錦濤国家主席=8日午後5時41分、東京都千代田区のホテルニューオータニ(代表撮影)会談を前に創価学会の池田大作名誉会長(左)と握手する、中国の胡錦濤国家主席=8日午後5時41分、東京都千代田区のホテルニューオータニ(代表撮影)

 「閣下は3年前、国連で演説された。そのなかで人類がともに繁栄していく調和世界の理念を高らかに提唱された。それは、歴史的な講演だった。かつて私がトインビー博士と対談したおりにも、(博士は)中国に脈打つ調和の知恵を全世界に浸透させていくことが大事だと指摘された。21世紀の地球に調和というビジョンを閣下が打ち出された意義はあまりにも大きい。私の友人であるキッシンジャーさんもこの点を高く高くたたえ、評価していることを慎んでお伝えする。もう一つ、よろしいですか? お疲れではない? 対話にならない、一方的で…すみません」

 胡主席「このたび日本を訪問することに対し、再会できるチャンスを大変うれしく思う。1985年に私は初めて先生とお会いした。それ以来23年間。前回の98年の再会以来。10年。先生はもう80歳、傘寿と聞いている。壮健で何よりだ」

 「(池田)先生は長期にわたり、中日友好にご尽力された。1968年には真っ先に日中国交正常化を提唱された。数年前は日中が困難な状況であるなかで、友好関係の政治的な難局を打開するために、重要な役割を果たして頂いた。その遠見(えんけん)、博識、勇気に対し、心から感謝申し上げる」

 「中日の戦略的互恵関係の発展。それは世界の繁栄、平和のためになる。福田(康夫)首相との共同会見でもそのことを申しあげた。中日の平和互恵、共同発展はアジア、世界にとって貢献することになると確信している。早稲田(大学)での講演でも述べたが、中国は改革開放以来、さまざまな大きな困難にぶつかってきた。まだ依然として世界最大の人口を抱えた途上国だ。近代化実現にはまだまだ長い道のりがある。それを私ははっきりと認識している。平和的発展の道を、また人類互恵の道を模索しなければならない。それを世界各国とともに恒久的平和、調和のとれた発展をやっていきたい」

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会談を前に創価学会の池田大作名誉会長(左)と握手する、中国の胡錦濤国家主席=8日午後5時41分、東京都千代田区のホテルニューオータニ(代表撮影)
創価学会の池田大作名誉会長(左)を迎える、中国の胡錦濤国家主席=8日午後5時41分、東京都千代田区のホテルニューオータニ(共同通信代表撮影)
創価学会の池田大作名誉会長(左から2人目)と会談する、中国の胡錦濤国家主席(右端)=8日午後5時51分、東京都千代田区内のホテルニューオータニ(共同通信代表撮影)

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