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【官房長官会見】「小泉時代、氷が張っていた」 日中関係について(7日午後) (1/4ページ)
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町村信孝官房長官は7日午後の記者会見で、福田康夫首相と来日している中国の胡錦濤国家主席との日中首脳会談について、「一時代の小泉(純一郎元首相)氏のときは、まさに氷が張っていた。今の日中関係は、はるかにいい状態になっているなという、大づかみの印象を持っている」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【日中首脳会談】
「えー、お久しぶりでございました。またよろしくお願いします。えーっと、きょうの日中首脳会談、なかなかいい会談だったなあというふうに陪席をしておりまして思いました。とても和やかな雰囲気であり、かつ率直な意見交換もあったと、こう思っております。結果につきましては、もう両首脳の直接の記者会見がありましたので、重複は避けたいと思います」
【チベット問題】
−−首脳会談では、チベット問題が起きて以降、初の胡錦濤主席との会談になったが、会談の中では総理が国際社会の懸念を解消するように要請した。胡錦濤主席はダライ・ラマ14世側との話し合いが成果をあげることを望むというやり取りがあったということだが、こうしたやり取りについてはどのように評価しているか。どこまで総理が突っ込んだ発言をするかということが国際的に注目されていたと思うが
「総理は率直に国際社会の関心というのが強いと。まして、オリンピックや2年後に上海万博もありますよと。そういう状況なので、透明度高く、かつ国際社会にも十分に説明できるような対応が必要であるということを率直に、私は言われたと思います」