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【官房長官会見(1)】「まだ決まっていない 首相の北京五輪開会式出席」(2日午後) (4/5ページ)
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「まあ、あまり外交を政権浮揚にとかですね、あまりそういう発想で外交をやると、外交をゆがめますね。やはり国と国との関係というものはですね、その時々の内閣支持率がどうであるとかこうであるとか、そういうことによって左右されるべきものではないと、基本的にはね、私はそう思っております。したがって、急に何かが変わるということではなくて、やっぱりいろいろな積み重ね。現に福田内閣になってからも、首相ご自身が12月末訪中をされる。そして、その後、副大臣が、次官級が、局長級がと、いろいろな積み重ねによって、こう、胡錦濤訪日というものが実現をしてきているわけですから、そういう積み重ねの中にですね、長い歴史観を持ちながら、日中関係をよりよいものに気付いていく。その重要なきっかけが今回の訪日だと、こう私は思っております」
「そういう意味で、それは首相個人としてはもちろんですね、中国の問題については、並々ならぬ熱意を示しながら、これまでも取り組んでこられたという経緯もありますし、これはまったく個人のことを言えば、福田赳夫先生も日中関係の改善にですね、大変な寄与をされた。そういう個人的な思いもきっとおありになるんだろうと思います。それはそれとして大切にしなければいけないことだと思っております」
−−会談で地球温暖化対策の共同文書をまとめることを検討しているようだが、現段階でどのような内容にしたいか