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【福田首相会見(5)】「先のことは考えていない」 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:国会
−−野党側は今回、問責決議案の提出を見送ったが、来月、仮に首相に対する問責決議案が参院に提出されて可決された場合、どう対応するつもりか。衆院の解散・総選挙や内閣総辞職を行う考えはあるか
「先のことはですね、私は今仮定の話をする必要もないと思いますが、その前にまだ時間がありますから、私どもの提案に同調してくれないかどうか。野党の皆さんの考えていることと、これ、ほとんど変わらないと思うんです。であるならばですね、余計な混乱を生じないように、やはり政治家としてですね、対応していただくということが必要なんじゃないでしょうか。私はその先のことは特に考えているわけじゃありません」
−−先ほどの質問と関連するが、首相は使い道については一般財源ということを打ち出しているが、税の徴収の仕方のほうは、1つは暫定税率をこれからも基本的に続けるのか、あるいは環境税的なものを導入する考えがあるのか
「今の暫定税率はガソリン税ですよね。これを続けるかどうかということはですね、これはやはり税制の抜本改革時に、そのガソリン税が妥当なものかどうかということはよく議論していただく必要があると思います。ただ、世の中を見回したときにですね、いまガソリン税を下げるというところはないんでしょう。上げることはあっても、下げることはないというようなことを考えますと、環境問題対応ということを含めて、今の暫定水準は、少なくとも今の水準は維持していくというのは妥当な考え方だと思いますけどね。その先のことは抜本改正時に考えていただくということになります」

