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【官房長官会見】「そういう声、あるかもしれない 福田内閣求心力低下」(28日午前) (3/5ページ)
「内閣の方針であることは政府与党決定をすでに4月中旬にしているわけでありますから、それがまた、何ら変更されることはございません。あとはどういう形式をとるか、どういうタイミングにするかは、よく考えたいと思っております」
−−閣議決定の方針について、タイミングは道路関係の法案が再可決した後だという見通しだと理解してよろしいか
「今まだ決めておりません」
−−12日の再議決の前に閣議決定をするとなると、法案の内容と来年度から一般財源化するという方針と矛盾が生じるんじゃないかという見方があるが、この点はどうか
「私は前から申し上げている通り、矛盾は生じないと思っております」
【米軍再編】
−−米軍再編の2プラス2の合意から5月1日で丸2年を迎えるが、福田政権になって対話路線にかじを切った中で、この半年でロードマップに沿って計画全体が順調に進行していると考えるか
「あの、従前から対決路線をとっていたわけでもなんでもありません。同じ日本国内で政府と県がですね、対立をしてこの米軍再編が進むわけがないんでありまして、常に話し合いによってものごとを進めていくと。お互いに合意をしながら話し合いを進めていくということについて、何ら変わりはないと、こう私は思っております。ロードマップ全体からすると、確かに環境影響調査が、着手が遅れているということは、当初予定よりは正確じゃございませんが、半年前後遅れているということは事実あるわけでございますが、今は粛々と環境アセスメントのプロセスが始まっておるわけでありますから、これをしっかりと仕上げていくこと、全体としてはまだ先のことはあれですけれども、できる限り工期の短縮をする等々でですね、全体のロードマップに悪影響が出ないように対応していくことは大切なことだと、こう思います」