ニュース: 政治 RSS feed
【官房長官会見(2)】「臨時国会提出も十分あり得る 消費者庁設置関連法案」(22日午後) (1/3ページ)
このニュースのトピックス:NHK改革
−−閣僚懇で棚卸しに関して、総理はどういう発言をしたのか
「総理の発言はですね、これは15日の経済財政諮問会議においても取り上げられたことでありますけれども、そのとき政策の棚卸しという言葉が使われました。これは昔から整理されずに引き続いて行われているような政策は思い切って見直して、概算要求時までに徹底的な見直しを行って、確実に来年度の予算要求に反映をしてもらいたい。
また、柔軟かつ斬新な発想を持つ若手幹部職員を中心に、各省それぞれ改善プロジェクトチームを発足させるなどして、各省のそうした自己点検をやってですね、行政に対する国民の信頼を勝ちうる成果を挙げてもらいたい。こういう指示でございます」
−−集中点検をやりとげることによってどれぐらいの経費節減効果が生まれるのか
「道路関係ではですね、20年度中に100億円前後ですか。2、3年のうちにそれが大体300億から400億の節減になるであろうと、こういう試算が出されておりますし、それを目標にしっかりと取り組んでいく必要があるんだろうと思っております。
他の法人については、今、その作業を始めたばかりでありますから、どれだけの予算が結果として節約されるかということについて、まだ明確にできる段階ではございませんけれども、6月中の取りまとめの中ではそこがご報告できるようにしたいと思っております」
−−棚卸しのところだが、この大臣のときに始めたものだからなかなか止められないというような…
「1つのね、1つの例示を申し上げたんですがね」
−−各省任せでは、棚卸しはなかなか難しいんじゃないかと思うが…
「どうしてですか」
−−実行を担保する方策はどういうイメージか。たとえば数値目標がなじむのかという問題もあるかもしれないが…