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【官房長官会見(3)】「状況見極めながら考え方述べる 日中首脳会談でチベット問題」(11日午後) (1/3ページ)
−−道路の中期計画の新規作成だが、これは20年度予算の執行にも反映するとなると、のんびりしていられないと思うが、策定の目途はあるのか
「そこまで私も詳しく承知しておりませんが、道路の利用実態調査みたいなものをやっているんでしょう、何年かに1回ですね、5年に1回だったかな。その結果というものを概要でもいいから、できるだけ早く入手をして、調査結果を得て、それに基づいて新しい整備計画を作るということで、何月頃ということを今ちょっと私が申し上げることはできません。できるだけ早くということだろうとは思っております」
−−税率水準が上がる可能性というのも…
「まあ、そこまで私、いま言うつもりありません、はい」
−−暫定税率とは言わないということだが、そうすると今の本則、暫定税率のあり方というのに必ずしもこだわるのではなく、新しい税のあり方を考えるということか
「なぜ暫定税率という言葉を使ったかというと、本則分だけでは足りないので、道路建設にあたって、暫定税率というものを適用して歳入を確保して税収を確保して道路整備をやっていこうということでありました。今回、道路整備というものから切り離されるわけでありますので、道路整備の必要性で上乗せした暫定分というのは、その意味で根っこの本則から、本則が道路に向かうのならともかく、本則の部分も含めて一般財源化するということをいっているわけでございますから、そういう意味で本則、暫定という区分がなくなるということです」
−−21年度から一般財源化するのは、総理が自らの記者会見で述べて非常に重いと思うが、福田内閣としては内閣の存亡をかけて強い決意でやっていくと受けとめていいか
「もとより、そういう強い決意で3月27日、総理は提案をされたわけであります。その重い提案を受けて今日政府・与党決定という重い決定をしたということであります」