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【党首討論詳報(5)完】福田首相「オリンピックに無事に選手が参加できるよう、中国政府が一段と努力すべきだ」 (2/3ページ)
福田首相「日銀の人事についてまだまだお話を申し上げたいんですけども。年金問題はですね。これは昨年の7月にできました方針がありまして、だいたいその方針に基づいて着々やっております。しかし実行している間に、いろいろ不便やらご迷惑かけたり、そういったような問題も生じました。それはその都度、対応してまいるようなことで、基本的には昨年の7月の方針で進行いたしております。そういう中で今月からは9500万人に今受給されている方々にねんきん特別便を出すということで確認作業を始めているわけでございます。これも人数多いですからね。大変なことでありますけど、対応する人数も増やしまして、そして今一生懸命、鋭意取り組んでいるところであります」
「今お話ございました紙台帳の話でございますけども、いろいろなデータございます。コンピューターデータ、それからマイクロフィルムデータ、紙台帳。そういうようなデータをひとつひとつ調査しております。そして紙台帳についても、今年のはじめから、いろいろな角度から調査を始めまして、どこにどういうものがあり、どういうことになっているか。そういうようなことも鋭意調査しております。そういうことをしておりますが、ここにいくまでに、その前にやることはやっぱり、分からない、3月末までにコンピューター上の突き合わせをしたという分について、ねんきん特別便を出して、そして今、それを受け取った方が社会保険事務所に来て、正確性を期すという作業をしておりますが。この分で抜け落ちているところはないかどうか、細かいチェックをしなくてはいけない。そう思っております。そして、そういうような調査が進みまして、これはどうしても紙台帳にいかなきゃいかんといったことがあると、紙台帳の調査を始めるということになりますが。そこの段取りをつけている最中であります。この夏からは紙台帳と突き合わせをするといったようなことを、これを始める予定であります」
小沢氏「全員にねんきん特別便を送ることになったと。1年以上前からわれわれがいっていたことで。遅ればせ始まったこと。そのこと自体については結構だと思いますが、それと同時にやっぱり原簿、紙台帳との突き合わせを並行して急いでやりませんと、実効が上がらないわけで。総理おっしゃったように、これこれいろいろやってみてどうしても分からないときは、紙台帳原簿と付き合わせてみるという作業では、いつのことやら分からなくなってしまう。ぜひその点につきましては、何としても並行して原簿、紙台帳との突き合わせを政府総がかりでやることをぜひ実行していただきたいと思います」
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