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【党首討論詳報(4)】首相「民主党は結論を出すのが遅い。誰と話をすれば信用できるのか。かわいそうなくらい苦労している」 (2/3ページ)
「そして、1つひとつの大事なことについて、結論が遅いですよ、民主党、野党は。遅い。テロ法の時ですねえ、給油の新法だって、あれだって、2回国会を延長したんですよ。対案出してくださいと言いました。最後に出してこられました。だけど間に合わないですよね。この予算案の審議でもそうです、この日銀審議もそうです。私どもはね、本当にこの国会運営について、本当に苦労してますよ。それなかなかねえ、野党として結論を出せない、特にその中において民主党の結論がなかなか出ない。それ、本当に困っています。その点はですね、ぜひ政治を前進させるために、二権の一つをお持ちなんだから、二権の一つをお持ちなんだから、やっぱり政治に対する責任もあるんですから、同じように責任があるんだから、ですから、ぜひ前進するようにですね、国会運営もしていただきたい」
「そして、誰とお話をすればですね、信用できるのか。そのことをですね、ぜひお示し、教えていただきたい。たいへん苦労してるんですよ。かわいそうなぐらい苦労してるんですよ。どうぞご理解いただきたいと思います。まあ、二権の一つを持っていらっしゃるということでですね、日銀人事も翻弄(ほんろう)されました。翻弄されたんですよ。そんな思いでおりますけどね、しかしもう人事権は政府にあるんであってですね、よっぽど変な人事をしないんであれば、それをお認めになるというのが、これは議会の、その国会人事の制度に、それをですね、一つの権力を握っているんだと言ってですね、あたかも人事権をフルに発動するかのごとき、もう4人も否定したんですから。不同意で」
「そういうことはね、権力の乱用と言うんです。人事権の乱用と言うんです。私はね、やっぱりね、前に前進させるためには話し合いしましょう。ですから、この道路財源の一般財源化についても話し合いしたいということを申し上げているんですから、どうぞよろしくお願いいたします。これは一応、閣議決定は必要な時にいたしますけども、それはね、もし、もし、政府与党で決めてくれというのなら、これはいたしますけど、いたします。なるべく早くいたします。そしたら応じてくださいますか?」



