ニュース: 政治 RSS feed
【党首討論詳報(3)】小沢氏「きのうきょうとおかゆしか食べていないんで…」 (3/4ページ)
小沢氏「それから…。なんか僕があんまり答えてるのも変ですけれども、それから長期的な財源につきましては私どもは、今まで首相も与党の方々も今までの仕組みを全部前提としてお考えになっておられます。私たちは、これは日銀総裁、天下りの問題とも関連するんですが、東京で、中央官庁ですべてのお金とすべての権限を持って、それを本当に住民の身近な身の回りのものまで全部中央の役所が決めていくと、こういうやり方は、もはや現在の時代には適当でないと。そういう前提に立っております。この中央集権、特に中央官庁を中心とした中央集権制度は明治以来のずっと仕組みの中から続いておりますんで、われわれの主張は本当に今までの行政、政治の仕組みをほんとにもう全面的に変える話になりますので、それはほんとに大変なことでありますが、私はそういう意味でいろいろな補助金交付金等々は、地域の身の回りに使う分については全部、自主財源として交付すべきであると」
「そしてそれは各地域で、道路に使おうが何に使おうがそれは地方の自治の範囲でやるべきであると。そういうことによって、いろんな二重三重四重になっている行政の無駄も省けるんだと。そういうことを私たちは言っているわけであります。特に、その補助金や交付金のほかにですね、この天下りと関係ありますけども、国家公務員の天下りが2万人以上ですか? あるわけですが、その天下り先に国民の税金が12兆数千億円支出されているんです。ですからわれわれは、その母体となる特殊法人や独立行政法人、あるいは公益法人、あるいはそれにぶら下がっている会社の組織形態をとったのもありますけども、これは原則としてもう、私は目的を達成したと。従ってこれらは原則廃止か民営化すべきであるというふうな考え方に立っておりますので、そういうなかで私は大きな、行政経費というのは150兆円…国と地方合わせて、とも聞いておりますけれども、そのほんとにかなりの部分をですね、私は無駄を省けると」




