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【党首討論詳報(3)】小沢氏「きのうきょうとおかゆしか食べていないんで…」 (2/4ページ)
小沢氏「そもそもですね、本来ならば予算編成の段階から、いろいろ協議するのが当たり前でございまして、多くの人が去年の7月の選挙でどういう事態が生じたのかということの認識が、私はなさすぎると思うんです。ですから、そういう意味において私どもは協議はいくらでもいたしますし、そしてその協議の中では、お互い、政府・与党の主張もあれば、参院で過半数をいただいているわれわれ野党の主張もあるわけですから、それをきちんと、お互いに主張を認め合って話しなければですね、政府・与党の出したものをさっぱり審議を促進しないとかいやどうだこうだというお話だけをされても、それはちょっと、私は国民が与えてくれた過半数に対する認識が違うんじゃないかなと、そのように思います」
「それから暫定税率の話でございますけれども、さっき申し上げましたようにこれは旧来、そして今もなお、政府・与党としては特定財源を特定財源として使用するんだという考え方のもとにおられると思いますけれども、さっき申し上げましたように日本の道路はかなりの部分において整備されてきているという実情がございます。それからですね、年度が新しくなりましたから、首相がおっしゃるように、僕は一般の国民、一般の住民はなにも混乱してないし、私は喜んで受け入れてると思ってますよ」
「ただ、地方自治体が今までのことを前提にして予算編成してますから、その意味で年度変わっちゃってあてにしていたものがなくなるというのではそれは困ると、そういう意味のことは分かります。ですからわれわれはそれについては、地方分9000億、特にそのうち市町村に道路の範囲ですけれども自主的に使ってよいという3000億のその点につきましては、私は例えば道路特会に繰越金が1兆円近くあります。それから一般予算でも繰越金が1000億円以上あると聞いております。ですから当面この年度、市町村に道路財源として与える3000億については、私は例えばそこから市町村に交付しても一向に差し支えないんじゃないかな。そのように思っております」




