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【官房長官会見】「民主党は複雑怪奇な政党だ」(9日午前) (2/5ページ)
このニュースのトピックス:国会
「そういうことからも、日銀の政策というのは政府の政策と整合的であるべきである。金融引き締めならば、経済が悪いときならば金融も緩和し、財政もやや緩めにすると。その逆の経済状態のときはまたその逆にすると。これはもう常識であります。それにもかかわらず、財金分離であるという理屈も、まったく、これまたナンセンスと切らざるを得ない。私は、かような判断をされた民主党…、しかし民主党の事前の人事検討委員会等々では、多くの方々が総裁副総裁の案に賛成をしておられた、という報道もあります。そうだとすると、民主党に今や党内民主主義はないのか、とまで言いたくなってしまいます。このあと衆議院において、またご判断をいただくわけでございますからまだ最終決定ではございませんけれども、大変残念な参院の、特に民主党の対応であったということを、改めて申し上げざるを得ません。このあと、衆院において仮にご同意をいただければ、白川氏は今日の夕方までに持ち回り閣議で決めまして、今日の夕方には発令できるものと思っております。以上であります」
−−今後の対応は
「まだ特に考えておりません。ただちに誰か適材がそんないる、適材がいるというふうにもすぐ思いつきませんし、まあしばらく空席にならざるを得ないのかなと思っておりますが、まあそこはよく総理のご判断をまたいただきながらと思っております」
−−財務省出身者が3度不同意になったが、次は財務省出身以外から出さざるを得ないのでは
「そのように決めつける必要はまったくないと私は思っております。