第13回統一地方選挙のあった平成7年のこの日、東西の2大都市にタレント知事が誕生。「改革の嵐を巻き起こす」と都知事選を制した青島幸男氏がこう言えば、「無党派層の怒りがボクを支持した」と大阪府知事選に勝利した横山ノック氏が語った。
この結果は、政党政治に嫌気がさした有権者の“反乱”ともいえた。ただ、青島氏は世界都市博を中止したものの、ほかに独自政策はみられず1期で退き、横山氏もセクハラ問題が発覚し、2期目の途中で辞任、期待外れに終わった。