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「できればサミット前後に解散に追い込む」 報道2001で小沢氏
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民主党の小沢一郎代表は6日、フジテレビの「報道2001」に出演し、衆院解散・総選挙に向けた戦略について語った。主なやりとりは次の通り。
−−政府・与党は揮発油(ガソリン)税の暫定税率復活のため、衆院の再議決に踏み切るか
「国民が許すかどうかだ。『けしからん』という意見が大きくなったら、自公政権は再議決できない」
−−再議決した場合、福田康夫首相に対する問責決議案を出すか
「具体的にはその時だが、あらゆる選択肢を考えてやる」
−−7月の洞爺湖サミット前後の衆院解散に追い込む考えか
「できれば。国民の意識がどこまで盛り上がるかによるが」
−−福田内閣が総辞職する可能性は
「行き詰まれば総辞職になるかもしれないが、ぼくらは『早く選挙をしろ』ということだ。国民が『自公政権でいい』と言うなら仕方がない。『民主党やってみろ』と言うなら頑張る。その判断を早く国民にしてもらいたい」
−−総辞職で新内閣が発足した場合、対応しにくくなるのでは
「いや。頭をすげ替えて、年金やガソリン税の問題が何とかなることはない。誰になったっていいが、早く国民の判断を問うてほしい」
−−福田首相は道路特定財源の一般財源化に関し「『骨太2008』に盛り込むことを検討する」と述べた
「官僚の作文だ。『盛り込みます』と言わなければ『検討した結果どうなるの』という話になる」