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【官房長官会見】「自民党内の状況心配ない」道路特定財源一般化の意見対立(3日午前) (1/4ページ)
町村信孝官房長官は3日午前の記者会見で、道路特定財源の平成21年度からの全額一般財源化をはじめとした福田康夫首相の提案をめぐり、自民党内で賛否の意見対立が表面化していることに対し「党内の状況について私はまったく心配をしていない。首相の趣旨を正確に理解すればまったくそういう心配はない」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【イランでの大学生誘拐】
−−イランでの大学生誘拐事件についてだが、一部報道で武装勢力と治安当局との間で解放に合意したという報道があるが事実関係は。現在把握している状況で、大学生の安否の状況は
「安否は昨日の時点で、何ら異常はないといいましょうか、元気であるということは確認されております。解放うんぬんのことについて詳細はまだ確認されておりませんし、まだ現地は明け方ぐらいかな。時差の関係で言いますとね。勤務時間になれば、現地大使館が先方、関係当局と接触をすることになっております。現状ではまだ、現地大使館はそういう状況であるという確認はとっておりません」
【米兵殺人事件】
−−タクシー運転手殺害事件をめぐり、横須賀基地に所属する米兵の逮捕状が請求された。今後の身柄引き渡しについて政府としての対応は
「あのー、これについてはですね、まだ、あのー、具体のことを申し上げられる状況にはございませんが、起訴前の拘禁移転のことを含めて、アメリカ側とは密接にすりあわせをやっているところでございます」
−−現時点で身柄の引き渡しについて米側が難色を示していることは
「まったくございません。極めて円滑な意思疎通、共通理解のもとに立って、いろいろな打ち合わせが進んでいると聞いております」
−−日本側が身柄引き渡しを要求した場合に、米側の協力が今日中にも得られる見通しか
「あえて今日、ということを私、この時点で申し上げるつもりはありませんが、アメリカ側は日本側の要請に対してスピーディーに対応していただける状況にある、ということは言ってもいいんだろうと思います」
−−タクシー運転手殺害事件だが、アメリカ兵によって日本人が殺害されるということに対し、日本政府としてアメリカ政府に抗議される考えはあるか
「あのー、きょうの午後ですかね、高村(外務)大臣とシーファー(駐日米)大使が会われるんじゃないでしょうか」

