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【官房長官会見】「国会議員の批判関係ない 『映画 YASUKUNI』上映中止」(1日午後) (1/5ページ)
町村信孝官房長官は1日午後の記者会見で、自民党の一部議員が文化庁の所管法人からの助成金支出を問題視していたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」が上映中止となったことについて「国会議員のそうしたことが上映自粛につながったと考えていない。別の事情があって上映を自粛したと聞いている。いろんな嫌がらせや圧力で、そうした表現の自由にかかわるようなことが左右されることは不適切だ」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【厚労相問責決議案】
−−民主党が舛添大臣の問責決議案を提出する方針を決めた。厚労省の対応はいろいろ問題があったと思うが、舛添大臣の働きぶりは問責に値すると考えるか
「それは民主党さんがご判断されることであって、私どもは問責に値するとかしないとか、判断する立場にありませんし、しっかりと職責を果たしていただくことが今、最も大切なことだと思います」
−−問責決議案提出を決めた民主党の国会戦略についてどのように思うか
「まあ、あんまり他党のなさることに今、政府の立場であれこれ言うのは差し控えます」
−−民主党は理由として、持ち主とみられる人が確認できた年金記録が全体の4分の1にとどまっているのは政府の公約違反だと言っているが、いかがか
「公約違反うんぬんの話はこれまで何度も説明をしてまいりましたので、これ以上多くを語る必要はないと思っております。もとより、5000万件すべてを特定できるといったような誤った印象を与えるようなことがあったこと、これは率直に総理もおわびをしているところでございますが、政府としては昨年の7月5日に決めたことを粛々と進めている。また、新年度に入ってからも予定通り粛々と作業を進めている。できる限り多くの方々に行き先がはっきりするように。そして年金制度に対する信頼を回復できるように努めていくことが求められていると受けとめております」
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