ニュース: 政治 RSS feed
相次ぐ事故、不祥事…「目をそらさず正面から」 防衛省入省式
このニュースのトピックス:安全保障
海上自衛隊イージス艦と漁船の衝突事故や護衛艦火災、情報流出、前次官の汚職問題と不祥事や事故が相次ぎ、信頼回復が急務となっている防衛省で1日、キャリア(I種)を含む背広組職員122人(女性28人)の入省式が行われた。
石破茂防衛相は「いろいろな問題が起きているが、目をそらすことなく正面から見つめ、どうするかを考えてほしい。一日を終えて今日一日国家のために何をしたのか考えてほしい」と述べ、新入職員に国民全体の奉仕者であるとの原点を忘れないよう求めた。
この後、増田好平防衛事務次官が辞令を交付、新入職員代表が「ことに臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託に応えることを誓う」と宣誓書を読み上げた。
今年度の新入職員は昨年度より24人多く、I種は35人(女性4人)、II種が87人(同24人)となった。


