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【官房長官会見】「今の段階で閣議決定必要ない 道路の一般財源化」(31日午前) (1/5ページ)
町村信孝官房長官は31日午前の記者会見で、福田康夫首相が平成21年度から道路特定財源を一般財源化する方針を表明したことについて、「いずれ与野党との間が固まってくれば閣議決定するが、今の段階で閣議決定していないから、正式のものではないという批判はまったく当たらない」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【道路関係閣僚会議】
「31日を迎えることになったわけでございますが、きょうはですね、朝9時半から10時ぐらいまで、道路特定財源に関する関係閣僚会議というものを開きました。官房長官、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、経産大臣の5大臣であります。これは、目的はですね、総理が3月27日に出されました道路関連法案、税制の取り扱いについて、これについて検討を深めようということでございます。検討事項は3月27日に、あるいはその前提となります3月21日でしたか、総理の指示をより具体的に検討していこうということで、それらが検討事項でございますが、一項目、混乱回避のための方策その他ということも、一応検討事項に入れております。この大臣閣僚会議のもとに関係省庁の連絡会議も設けることとしたところでございます。4月30日、あるいはその後になるかまだ分かりませんけれども、とにかく国会の審議が参院の委員会審議がまだ始まっておりませんものですから、かねてより野党のみなさん方が公の場、すなわち国会での審議をやるべきで、政党間協議は水面下の話ではないかと言っておられたのに、急にそこの言い方がここ数日変わってきたのはまことに不可解でございますが、いずれにしても国会の審議をしっかりやっていただきたいというような話がありましたし、また、この閣僚会議の検討はいずれ始まるであろう政党間協議に備えるということも意味あいとしてあるということでございます」


