ニュース: 政治 RSS feed
「ねじれ解消に連立も考えられる」首相インタビュー詳報・中(3月29日) (1/4ページ)
−−小沢一郎民主党代表と昨秋会談した際、大連立が持ち上がった。民主党内では警戒感がくすぶっている。小沢は踏み切る環境ではないが、ねじれ国会を解消するには総理の考えの中で大連立はあるのか
「これはねえ、こういう衆参でね、いわゆるねじれという状態が続く限り何か工夫しなければいけないと思いますよ。その1つの方法として与野党で政策協議をするというのも1つでしょう。それからもうひとつはその連立を組むというのもあるかもしれません。部分連立もあるかもしれんしいろんな形のね、連立というのが考えられる。しかし、何かしないと進まないってのはいまそういう現象おこってるじゃないですか。この現象を打破しないと日本の政治は前進しませんよ。この半年間わたしやってましてね、そういう状況でやってまして本当に物事が進まないと思ってます。その物事を進める1つのことを進めるためにどれだけ手間がかかってるかね。日銀の総裁人事にしてもそう。予算の審議にしても今のね、参議院における予算とそれから、関連法案ですか、これの審議もどれだけ労力を煩わしてるかということを考えるとね、何かしなきゃいけないと思うでしょ。それは相手次第ということもありますんでね根気よく政治を進めるために努力してくいこうこ以外にないっていうことですね」
−−内閣支持率も低下傾向にある。与党内で予算成立したことだし4月中に改造やってはどうかという声も出ている。政権発足して半年がたち予算も成立した。1つの節目だと思うが、来月中の改造は考えているか。改造するとしたらサミット以降になるのか今の考えは
「いま国会中でありますしね、まだ重要ないま申し上げた税法関係の関連が通ってないとこういう状況の中でね、改造の話っていうのはこれは全く考えられないですね。ですからまたあの外交日程もありますしね。そういったような与えられた条件の中でどうするかということでありまして、いま全くの白紙であります」

