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【官房長官会見(1)】「自民党は従うものと思う 道路特定財源一般化」(28日午前) (4/4ページ)
「まあ、よく検討していただきたい。どちらかというと条件反射的にね、とにかく4月1日からガソリンさえ下げればそれでいいんだという、その一点だけでこの、すぐ条件反射的判断をされるというのはいかがなものでしょうか。真剣に受けとめていただきたい。ほとんどの論調もですね、今度は小沢代表が、あるいは民主党が真剣に答えを作るべきであるという、これが私は、大勢的な意見であろうかと思いますから、そうした意見を真摯(しんし)に受けとめて、民主党、そして野党のみなさん方がきょう10時ごろからですか。政調、そして国対の会談もあると聞いておりますので、そういう場でしっかりと議論をして、3月末までに答えを出していただけるような努力を真剣にしていただきたいと期待をいたしております」
−−与党側が7項目について4月下旬までそのままにするつなぎ法案を提案しているが、長官は3月末までに結論を得たいとしたが、与党が4月末まで延長する案を示したことはどう解釈すればいいか
「それは、会期末も迫っておりますし、できるかぎり混乱を回避をしたいということで、いわゆるつなぎ法案といいましょうか。4月末まで有効期限を延長しようという法案を出しているわけでして、これはあくまでも国民生活、あるいは経済社会の中に、混乱を起こしたくないという現実的な判断に基づいてやっているものです。そのことと、とにかく現実的には、実際には民主党がガソリン一本に絞ってきているという、そういう実態を踏まえたときに、政府与党としては責任ある立場として、いかに現実的にやっぱり、わがほうも対応するかということも考えなければならないわけですから、そこには何ら矛盾はないと思います。しかし、いずれにしても3月末にすべて参院で否決なら否決、可決なら可決をしていただくというのが本筋であるというのが間違いがないところです」