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【官房長官会見】「もう国会は崩壊だ」歳入関連法案審議(25日午後) (1/6ページ)
町村信孝官房長官は25日午後の記者会見で、民主党が揮発油(ガソリン)税の暫定税率を含む歳入関連法案、民主党の対案いずれに関しても参院で採決しない構えをみせていることについて、「意見の違いがあっても法案が国会に出されれば審議をする。政治的な立場が違えば国対などで議論する。これがなくなれば、もう国会は崩壊だ」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【道路特定財源】
−−道路の関係で、国対委員長会談があったが平行線をたどった。民主党内部の会議では参院で結論を出さないという議論になっているが受け止めは
「今、幹事長、あるいは、一緒にかな。国対委員長が議長のところに行っておられるという報告を受けました。詳しいやり取り、まだ必ずしも聞いておりませんけれども、何か合意に至ったという感じではないようであります。別途、参院の国対委員長が、民主党国対委員長が何かもう法案審議はしないとかですね、言っているということのようであります。まことに審議をしない。驚くべきことだと私は思います。われわれ国会議員の責務はいかなる意見の違いがあっても、法案が国会に出されれば審議をする。あるいはいろんな意見、政治的な立場が違えば国対等々で議論をする、協議すると。これがなくなったらば、もう国会は崩壊です。ほとんど今、国会崩壊状態じゃないかなという、そういう危機感を議長もお持ちだからこそ、きのうは相当強い口調でですね、各党幹事長に厳しく言われたんだろうと思うわけであります。したがって、民主党のみなさん方がちゃんと協議に応じる、あるいは出した法案を審議して採決すると、それが議長の斡旋の内容なんですから、そして議長の斡旋は民主党以外はみんなほごになっていないと言っているんですから。午前も同じことを言ったかもしれません。申し訳ありませんけれども、本当にもう一度、冷静にこの事態を解決するために前向きに取り組んでいただきたいと心からお願いをするというか、期待をするところであります」