政府は5日、地球温暖化対策の企画立案を担当する内閣官房参与に、電通顧問で元資源エネルギー庁長官の日下一正氏(60)を充てる人事を決定した。7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)をにらんだ起用。福田内閣発足後、政府は地球温暖化対策の強化を目的に、トヨタ自動車相談役の奥田碩氏(75)を内閣特別顧問に、外務省OBの西村六善氏(67)を内閣官房参与にそれぞれ任命している。