政府は29日の閣議で、国連平和維持活動(PKO)協力法に基づく中東・ゴラン高原の国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)への自衛隊派遣期間が3月末で期限切れになるのを前に、9月30日まで半年間延長することを決めた。国連安全保障理事会が昨年12月にUNDOFの活動期間を延長したことに伴う措置。ゴラン高原への派遣は平成8年から始まり、陸上自衛隊員ら45人が輸送業務などに従事している。