南極海で調査捕鯨を行っている日本の「第2勇新丸」が無断で乗り込んだ米環境保護団体「シー・シェパード」の男性活動家2人を拘束した問題で、日本鯨類研究所(森本稔理事長)は活動家の行動を撮影した写真を公開した。薬品の瓶を投げつけられた捕鯨船の乗組員が放水して激しい妨害行動に対応する様子を明らかにしている。
活動家2人は英国人とオーストラリア人。同研究所は危険な妨害行為を行った2人を「テロリスト」と非難しており、捕鯨をめぐる日豪両国の緊張は高まっている。